大阪で働く内定者のブログ

きいろいくまのせいそくち

百聞は一見にしかず<貧困のループ>

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結構久しぶりの更新になってしまいました。

重めの内容を考えていたら5日くらい経ってしまっていたという現状に驚きを隠せない。

 

 

というのも最近留学生同士でフィリピンの貧困について話している時に、フィリピンでは1度貧困な家庭に生まれてしまうと脱却はほぼ不可能なのではないかという結論になりました。

それには様々な要因があるのですが主には4つであると。

そしてその4つとは

  • 宗教・国による問題
  • 経済的な問題
  • 歴史的な問題
  • 地理的問題

 

これについて何人かで話してみた結果を簡単にスライドにまとめてみた。

www.slideshare.net

 

若干フォントと文字が崩れてしまっているのは可愛いもんだと思ってくださいな。

 

とにかくフィリピンでは1度貧困層に生まれてしまうと這い上がることは非常に難しい。

 

またこの状況を改善しようにも問題が複雑に絡み合い過ぎており、1度に解決できる問題でもないということである。

 

 

正直、フィリピンは発展途上国であり、ストリートチルドレンのことも頭では理解はしていたが、実際に身を持って体感してみると全く違うものであった。

しかし、私の心の中に、この子たちを取り巻く環境をわざわざ改善したいという気持ちにはなれなかった。

 

その理由は

魚の釣り方の話のように感じたからである。

釣りをしているところに貧しい子供がやってきて、魚をねだる。

魚をあげるとその子はその日は生きられるが、釣り方を教えると一生生きられる。

というものである。

 

フィリピンに来て、実際にいろんな現地の人と話してみたが、共通して言えるのは

良くも悪くも楽観的

であるということである。

 

この状況下において、この人たちの環境に我々が手を加えるのは如何なものかと感じたからだ。

 

だから、私はそういったことはそういったことをしたい人に任せればいいと思う。

It's not my business

ということである。

 

非常に時間をかけて考えた割には軽い内容になってしまったのは今後の改善すべき点である。